株式会社 クラスハウス CLASHOUSE 株式会社 クラスハウス CLASHOUSE

性能

性能

リノベーション・リフォームこそ性能

今のお住まいにこんな
“お悩み”ありませんか?

  • 夏暑くて冬は寒い

  • 結露が出てカビが発生してしまう

  • 外の音が気になる

デザインだけでなく、
“断熱性”“気密性”
重要視した施工で
快適な暮らしをご提案します。

断熱性・気密性を高める
つのメリット

  • 1

    冷暖房などの
    ランニングコスト削減

  • 2

    寒暖差を減らして
    ヒートショックを防ぐ

  • 3

    カビ・ウイルスの
    外からの侵入を防ぐ

  • 4

    防音性が高まる

家の“気密性”ってどうやって調べるの?

CHECK01

気密測定を実施

測定器

施工段階の現場で特殊な
測定器を使用して気密性を
チェックしていきます。

風量チェック

風量測定でチェック

気流が生まれやすい場所を
測定器で確認します。

CHECK02

測定結果から気密性を検証

気密性の指標:C値

延床面積に対して隙間面積がどれぐらいあるのかを数値化。
寒冷地の省エネ基準値である2.0以下を目指します。

※物件によってC値=2.0に満たない場合もございます。

C値

CHECK03

結果ご報告・証明書の発行

報告書を作成し、お客様へ直接ご説明致します。
また、測定証明書を発行することで、住宅の資産価値の証明にもつながります。

標準断熱材

フェノバボード

フクビ化学工業株式会社

同じ断熱性を
得るための
各断熱材の
厚さ比較

フェノバボード

フェノバボードの最大の特徴は、業界最高クラスの断熱性能。
断熱性能の経年劣化も少ない優れた断熱材です。


天井

アムマット プレミアム

JFEロックファイバー株式会社

アムマットプレミアム

断熱性・耐水性・耐熱性に加え、防露性能を向上しました。壁体内への湿気の侵入を防ぎ、耐久性を維持して家を長持ちさせます。

具体的な施工箇所

  • 床と柱の接合部

    隙間のできやすい柱との接合部はテープ処理で補強します

  • 断熱材との隙間

    断熱材と柱の隙間を気密テープで固定します

  • 気密シートでブロック

    天井は断熱材+気密シートで気流止めします

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