株式会社 クラスハウス CLASHOUSE 株式会社 クラスハウス CLASHOUSE

築108年の住宅、リノベーション記録

この度、築108年の木造住宅リノベーションを工事させていただきました。

工事前から工事中、完成までの内容を一部ですがご紹介させていただきます。

 

まず現地調査から入り、築年数、建築地、お家の状態を主に調査の段階で調べてから

リノベーションの計画を立てます。

着工前の中庭部分(調査時写真)

着工前の広間(調査時写真)

 

お家の構造的な修繕が必要な箇所、まだまだ使える所、

間取りや外部からのアプローチの難点などをリストアップし、

どのように変えて快適に暮らしができるかを図面にしていきます。

お客様との打ち合わせで改装案が決まり、現場着工となります。

 

 

解体中の写真

 

現場着工はまず解体工事からです。

調査段階で修繕点のリストアップ部分を重点的に確認していきます。

調査時に全容を見て確認できなかった部分や、隠れていた部分を目視で確認し、

場合によって対処方法を変更したり、追加したりします。

重要なポイントですね。

解体工事は順々に行われていきますので、その都度状態を見ていきます。

解体中、床、天井撤去写真

 

天井、壁、床が取れた状態で高さの調整などを確認し、腐食のある部材などを交換していきます。

この度は床梁や大引き、束など蟻害や腐朽が確認できましたので、新しいものに交換しました。

防蟻処理もこの段階で再確認して、施工致しました。

 

床梁交換後、土間写真

 

外の地盤面より、内部床下の土間の高さが下がっていて湿気の原因になっていたので、

砕石を入れ防湿シートで覆い、コンクリートを打設しました。

写真は直後のもので、これから永く住み続けていただく為に地盤からの湿気対策は重要なポイントです。

ここから、大工さんが作っていく作業が本格的にはじまります。

 

床の下地を作り、筋交いなど耐力壁を設置した後の写真です。

改修工事でも、筋交いの量、設置のバランスを計算して設置してあります。

お家の骨格を支える部分で、工事が終了した後では隠れてしまう所なので、よく確認して施工してもらいます。

大工工事写真(壁下地作成時)

 

 

壁の下地作成後断熱材を壁や天井へ入れ、

石膏ボードを張っていきます。

上の写真は、ロフトの構造が組みあがって

天井の断熱材や石膏ボード張りが終わった時点の写真です。

この頃になると、空間の広さが徐々に分かってくるようになります。

 

リノベーションをして、快適にお客様に“暮らし”ていただく為に、

断熱材の施工や、気密をしっかり取れるよう施工させていただきます。

 

 

一部づつではありますが、工事の内容を書かせていただきました。

『家具から始まる家づくり』からスタートしたクラスハウス。

お客様のニーズに合ったインテリア提案をしていく中で、お家においての安心や快適といった部分

も、当然ではありますが力を入れています。

工事後も安心して快適に“暮らし”ていただける、またリノベーションの入り口として知っていただく為に、

今後も工事写真などを載せていきますので、よろしくお願いいたします。

 

最後に完成後の写真です。

 

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